青木 誠一

Public Art

夢見る四時の町
「夢見る四時(しじ)の町」(4.6 x 5.6m)

1988年

神奈川県松田町立中学校 特別教室棟モザイク壁画制作

夢見る四時の町
 
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大雄橋ガラスの灯ろう

橋に輝くガラス灯ろう

1994年

神奈川県南足柄市狩野川の大雄橋デザイン

大雄橋ガラスの灯ろう

高欄の親柱は古代メソポタミアの技法、パート・ド・ヴェールで制作、ガラスの橋としては全国初の試みであり、世界的にも珍しい事例として注目、各紙で紹介される。夕闇にともる火袋は淡い青色に輝き美しい夜景を見せている。

 
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籠場橋

1993年

神奈川県松田町川音川の籠場橋デザイン

アールヌーボ風・親柱は石と積層ガラスを使用し、ガラスの持つ透明さ、光を通した際の輝き、石柱の中から光が流れるイメージを強調。

他にも秦野市水無川の秦野橋・平和橋などもデザイン

 
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