青木 誠一(あおき せいいち) | |
1949 | 神奈川県生まれ |
1968 | 初個展開催(当時18歳) 二科展初入選(以後連続5回入選) |
1969 | 県知事賞受賞 |
1970 | 県知事賞受賞、野澤屋賞受賞【県美術展、鎌倉近代美術館(現・県立近代美術館)】 |
自宅が火災によって、多くの作品が灰塵に帰してしまう | |
1972 | 小田原市作品買い上げ |
1973 | 神奈川県立近代美術館(旧鎌倉近代美術館)作品買い上げ |
1975 | 沖縄国際海洋博覧会 「海を描く現代絵画コンクール展」入選、皇太子同妃両殿下に出品作品をご説明する(現 明仁上皇陛下、美智子上皇后陛下) |
第一回神戸製鋼美術賞展入選 | |
1979 | 江ノ電百貨店個展(現・小田急百貨店)、長堀画廊個展 |
1980 | TOKUMA MOOK DELUXE「世界の香水」に香りのある作品として紹介される 香りの詩抄- 午後の歌- 異国的な香り |
1982 | 一創会員賞受賞(銀座セントラル美術館) |
アオキ画廊個展・湖底に沈む村を描く(清川村) NHK関東ネットワークで作品紹介 | |
1983 | ※ 宇治市・あじろぎ横丁陶版制作【源氏物語の中から選んだ花をテーマに17枚】 |
1984 | ダックシティ厚木百貨店個展 |
1985 | ポルトガル・リスボン、ホテルリッツにて 皇太子同妃両殿下(今上天皇皇后両陛下)歓迎パーティー招待され絵の説明をする |
山梨県立美術館で6人展 | |
1986 | 箱根ホテル小涌園個展 |
小田原おしゃれ横町壁画制作(1.6m×29m) TBSにて紹介される | |
1987 | 一創会員賞受賞(銀座セントラル美術館)、山梨県立美術館で9人展 |
1988 | 東京大丸個展 |
※ 神奈川県松田中学校壁画制作(陶板4.6m×5.6m) | |
1991 | ※ 川越・霞の郷エッチングガラス制作・・花をテーマに27枚(川越市景観賞受賞) |
小田急沿線作家展(町田・小田急百貨店)、日中文化経済交流・訪中 | |
1992 | 神奈川県景観検討委員会委員長 |
1994~ | ※ 神奈川県・南足柄市大雄橋の親柱ガラスの灯ろう制作(古代メソポタミアの技法、パート・ド・ヴェール) |
※ 神奈川県・南足柄市大雄山最乗寺遊歩道 「てんぐのこみち」アート担当 | |
※ 神奈川県・松田町籠場橋デザイン(アールヌーボー風・親柱は石と積層ガラスを使用し石の中から光が流れるように点滅する) | |
東京大丸、目黒雅叙園、銀座画廊春秋、銀座ギャラリーミラボー、夢人館、 相鉄ギャラリー、 市ヶ尾ギャラリー、本町画廊、 日本長期信用銀行本店、 新宿アートギャラリーアンファン、ギャラリーアシエット、gallery枇杷、 松田山ハーブ館(松田町主催)、 たまプラーザ東急百貨店、アートサロン小田急百貨店、リーブGallery、ギャラリー喜久田、ST.Luke's Gallery、 | |
※ 神奈川県・秦野市秦野橋デザイン | |
※ 第16回 日本マスターズ陸上競技選手権大会 ポスター・シンボルマーク・メダル・Tシャツ等一連のデザイン | |
2001~ | ギャラリー銀座、平塚画廊、藤沢小田急、 銀座東和ギャラリー、 ST.Lukes Gallery、新宿アートギャラリーアンファン、ギャラリーアシエット、日仏芸術文化協会、リーブGALLERY、ギャラリー金沢文庫、ギャラリー絵夢、鎌倉工芸ギャラリー、アフター6&サロンギャラリー、 キッズ・ファースト表紙連載 |
2005 | ギャラリー銀座、京急百貨店、東京大丸、ST.lukes GALLERY、新宿アートギャラリーアンファン、カマクラコウゲイギャラリー、ギャラリー高辻 |
「桜葉わいん」のラベルデザイン | |
2006 | ギャラリー銀座、ギャラリーひろば、ST.lukes GALLERY、 アサヒビール神奈川工場ゲストハウス、 |
2008 | 日本橋三越本店、 2008年 YKKグループ大手企業公式アートカレンダー(海外版70ヶ国を含む)、 ギャルリー江夏、小田急百貨店新宿本店、他多数開催 |
2011~ | ギャラリー銀座、 2011年 紀伊國屋書店大手企業公式アートカレンダー、 ST.luke’s GALLERY、 相鉄ギャラリー、 JMS 2019年2月号に掲載、 他 |
2022 | 2022年 住友大阪セメント大手企業公式アートカレンダー |
コレクション
在日ポルトガル大使館、
在エクアドル日本大使館、
神奈川県立近代美術館、銀座東和銀行、
JMS(JAPAN MEDICAL SOCIETY)、
小田原市、
秦野市、
伊勢原市、松田町、他
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日本美術家連盟会員 | |
(注)※ PUBLIC ART |
Copyright 1997 AOKI Seiichi